私の青い春(はまだまだ続く)

2015年は、プライベートでバタバタと大きな出来事があって、
ここ何年かで最も忙しい年に なるであろうと昨年から分かっていたけど
振り返ってみたら予想外の事も起こり 、本当に予定が多い年だった。

それに加え、2015年は吉井クラスタにとっては、なかなかの激動だったし(笑)
今年、STARLIGHT TOUR7本とBeginning & The End3本。
氣志團万博と、フジソニック。
あと、Route Fukushimaのパブリックビューイングを観た。

2月は朱雀一色だったし、よく色々被らなかったものだ。
それに、突然、検査の合併症で入院することになってしまったけれど
メインイベントと重ならなかったのが本当にラッキーだったなぁ。
仕事も迷惑かけずに済んだし!

今年は、結構たくさん吉井ライブを体感した。
なぜだか急かされるようにチケットを取り仕事も割とギリギリながらも調整できて
諦めることなく、追加までして行けるだけ行った。
正直”STARLIGHTというアルバムが大好きでそのツアーならたくさん行きたい!”
という気持ちはなくて。
何だか分からないけれど、本当に「急かされている」感じが離れなくて、
フシギだったなぁ。

ヨシーファンクの「此レガ原点」が完成した翌日から作り出したというSTARLIGHT。
私の中ではこのアルバムもカバーの延長というか、オマージュ?的なものに思えて
”カバーじゃないけど、ルーツの曲を今の吉井和哉なりに表すとこうですよ”って
感じに捉えている。ヨジーオズボーンの「裏切りの街」は気楽に楽しむ1枚。
この3枚のアルバムを並べてみると
そう、ついに区切りが付いた年だったんじゃないかと思う。
思うというか、ご本人もそう言っているのでそうなんでしょう。
いやいや、でも区切りだの旅立ちだの、毎年のように聞いていたからねぇ?
でも今回は本当にいろーーーーんな事が一区切りなんだろう。
50歳になるし、プライベートも色々あるだろうし、ソロ12年で干支1周とか。
(干支1周はライブのMCで言ってたよね。そういうの好きよね笑)

結局私は、特に気持ちが離れることもなくいる。
もちろん、どんよりした時期もあったけど、たぶん私はラッキーだった。
今年は本当に「当たり年」だったと自分でも思う。色んな意味で。
特に区切りって感じは無いんだけど、色んな事を確認した。
失ったものや、失った幻想、失った時間、失った身体の一部。
そして手に入れた時間。色んな時間。
今までずっと「時間がない!」という思いが付きまとって生きてきたけど
今年初めて、失ったものもあるけどそれによって「手に入れた時間」が
あったなーと気づいた。

私の時間は、私の好きなものになるべく割きたいので
そうできるように、仕事をして、色々こなしていて
私は私の人生計画なんて何もなくて
ライブの予定や芝居の公演日によって埋めていく日々なんだけど
それがどれだけ幸せな時間で、その時間を確保するのに頭を悩ませ
たまに、おかしな時間に仕事をしてたり、ぐちゃぐちゃしてるけど
結局それが私の人生計画なんだなーって。
好きな人ありきの人生。
しかも好きな人が何人かいるから私って幸せじゃん。
そんなに急に全てを失うことはないと、
そろそろそういう前提で日々を過ごしてもいいんじゃないだろうかと
思えそうだ。来年とか、次がちゃんとあるって。
今までは「来年なんてないかもしれない」みたいな心配が90%占めてたけど
もうね、みんな長生きしてくれるよね。って
「もう少し人間というものを買い被ってみてはいかがですか」というあの台詞を
持って過ごしていこうかと思っております。

あの、一度失った日々、戻ってこない日々が私の青春だと思っていたけど
「ならば今この瞬間は何だ」と、本人が歌ってくれるなら、
私もまだ青春でいいのかな。って。
だからそんな急がなくていいかと。そんなことを思った2015年でした。

それに、次を期待していいんだと示してくれる役者を目の当たりにして
彼の言葉を間近で聞いたのも、大きかった。若干24歳の彼。ありがとう。

そして今年も全力のライブを見せてくれた吉井さんありがとう。
いつかお互い、最高COOLな白骨死体になるまで
それまでずっとステージのそっちとこっちで。

02