THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016 -YOKOHAMA SPECIAL-横浜アリーナ

ツアーが発表になった時、横浜アリーナがないのは
そういえば改修工事中なんだっけ、と思っていたらば
追加公演として発表。しかもYOKOHAMA SPECIALだなんて。
ふーん。7月には工事も終わってリニューアルオープンしていると。

そうでしたかー。そういうことしますかー。

やっぱりファンにとってイエローモンキーが横浜アリーナでライブって
きいたら特別な気持ちになるのと同じで
メンバー、スタッフ側もそうなんだな、うれしいな、と思いました。

あのパンチドランカーツアーファイナル3月10日だけでなく
1997年のFIX THE SICKSのWOWOW公演を何度観たことか。
SPRING TOUR のファイナルも。

スペシャルとは言っても、どのくらいのスペシャル加減なのかな~
特別な曲をやるというのは何だろう?って
Twitterでもみんなザワザワしててスペシャル感が増していました。
私はきっと「天国旅行」ではないだろうかと。
え、もしそうだったら、聴けちゃうんだ。あれ聴けちゃうんだ。と
ドキドキしてきました。
実際、初日は会場に着いても中々入れず(緊張で)結局友達を待って
席はバラバラなのに、一緒に会場入りするという。
2日目は友人と一緒に見れるので安心しながら会場入り。

中に入ると、あのカウントダウンはある。
となると、1曲目はやっぱり通常メニュー?
いや、でも幕があるんだよ!?どっちにしたって幕があるんだよ!?
ねぇ!とか一人で思っていて席に着いたらビックリな花道が真横にあって!
うわー、結構坂の角度急だなぁ。吉井さん勢いよくなりすぎてコケないかしら
とか心配してみたりしているうちに10・9・8・ってカウントダウン!
そしたらあの脳みそーーーーー!!!
で、チャラーーン!て始まったRAINBOW MAN!!ヤ・バ・イ!!
しかも吉井が白いジャケット着てるのはあの今年1月からずっと見続けてる
アー写の白いジャケットなの???わかんないけどなんだよスペシャル!!
ジャケットは今ツアー最速スピードで脱いでましたが。
あぁ、ここで胡座かいちゃう?ってねーーー!!思ったよねー!横浜ーー!!
あーー楽しかったーー!!ってまだ始まったばっか!っていう。

そんでもってROCK STARだから!!!
この曲でROCKSTAR!って叫んだらすぐに上手にジャンピングカニ走りする
吉井が私は大好きだ!!
2曲目でもう熱気がすごい。横アリ広いのに。

サイキックNo9キタ!やはりここに向けていたのか!

『帰ってきました聖地横浜ーーー!!』
『THE YELLOW MONKEYにとって大切な聖地で、ここでやらせてもらうのを
  楽しみにしていました。通常のメニューとは変えてメンバーとスタッフの
  思いの詰まった楽曲を選びました』
『最高の夜にしましょう最後まで楽しんでってください!!』

で、TVのシンガーキタ!
やはりここに向けていたのか!だからそうじゃないって(笑)
そして間髪入れずにあのイントロ!!!ゴージャス!!
これ聞いたことあるー!そうでしょそうでしょ!聞いたことあるでしょ!
We are gorgeous!もヨコハマーーー!!も同じで。
5月にタワモンで飲んだラメ入り紅茶思い出したよ。

そして、少し間があるけど明るくならずにいて
暗い照明の中で下を向いたままギターを鳴らそうとしているロビン。
あ、特別な曲はやっぱりこの曲だった。
久々に聞けて、4人の演奏で聞けてうれしい天国旅行。
天国が好き 僕は幸せ って歌詞はやっぱりすごい。と再実感。

続いて、弱い奴はバチが当たる曲!違う!創生児!!
エマ作曲で「詩、躁鬱で」とオーダーがあったという。
ここでもねー、アウトロであのウサ耳したりしてさーーー。もう!
2日目はアウトロでステージで仰向けになって踊ってた。
でも最後んとこ何て歌ってたんだろうか。
StillなんちゃらStillなんちゃら って繰り返してたような。
なんだろうStill?してる?なんだか美しい言葉に聞こえた。

で、次はツアーでもお馴染みのHOTEL宇宙船だったんだけど、
当然もうみんな叶姉妹だと思ってたじゃん。
まさかの典明だとは誰も思うまい。
ここにきて新しい「かのう」入れてくるとは・・・。

この話は2日目ライブ前にもみんなでワチャワチャ話してるときの
話題に出て、「まさかの典明」「今日は誰入れてくる?」
「中継あるから叶姉妹はダメってこと?」「そもそも人名はNGか?」
と、盛り上がりました(笑)
そういえば大阪か神戸でたぶん大阪かな。
叶姉妹ん時に吉井さんが下乳あたりをプリンプリンさせるジェスチャーしてた(笑)

ヒーセも盛り上がったHOTEL宇宙船、最後はみんな大好きロビンとエマの
足上げ合戦もしっかりありまして。会場中が笑顔ですよね。

次が花吹雪なのはもう今ツアーでセット感がある。
今日の花吹雪は今まででいちばんテンポがよかった感がある。
とにかく大好きで大好きで大好きなこの曲。
いつもはどちらかというと、しっとり聞いているのに
今日はなぜだか自然と体が動きました。

え?もう空の青と本当の気持ちなの?早くない??
と思ったけど、やっぱり広い所で聞く空の青は本当に気持ち良い。
私、たぶん花吹雪からの気持ち良い流れで入り込み過ぎて
ロビンと一緒でトリップしてた。間違えたとこも気づかなくて。
というかもしかして、間違えてもなかったのに間違えたと思ったのか
よくわかんなかったけど、入り込んでしまった。
こんな感覚は初めてだったかもしれない。
今ツアーでは間違いなく初めてだった。
そのくらい気持ち良くて飛んでいた。広くて青い空を。
あのマイクを望遠鏡にするのは気に入ったというか
今の気持ちにぴったりなのかな、2日ともやってくれて。
でも2日目は最後後ろアニーの方向いて指揮っぽい仕草もしてくれたので
ダブルでおいしかった!あの後ろ向き仕草の時の吉井の肩甲骨が美しくて
私はとても好きですね。

で、『もっとよく見せてくれー!』 って叫ぶけどギター持ってないなー?
と思ったらALRIGHTだからみんなビックリして慌ててペン出したよねぇ。
2日目は『名刺代わりの曲を作ってきたぜ』的なこと言ってたけど。
まーーー盛り上がりました。新曲じゃないみたいな盛り上がり。

そのままSPARKに突入するのは予想通りでツアー通りで。
この流れが最高潮なのはどの場所でもそうなんだけど
やっぱり盛り上がるし温度が上がる。
なのに、2日目は上手の花道降りてきた吉井が花道から降りて
初日もどの曲か忘れたけど降りてたんだよね。
初日は下手にいて全然見えなかったうえに下手では降りないっていうね!!
あ、話を戻してそう、花道から降りて、降りただけじゃなくて
そのまま真っ直ぐ柵をどけて客席に降りてきたのよ!!!
それが2日目は上手の花道側のアリーナ席(横からステージを見る位置)
だったので、まっすぐ見下ろした所に吉井が立っていて、ちょっと
こっちの方に来て、こっち見て歌ってくれて。
で、その後真っ直ぐ後ろの席の方までズンズン進んでいって歌ってて
シャツはだけさせて戻ってきて・・・
もうね、あの柵を払いのけるようにして歩いてきた吉井を見て
また次の柵の前で真っ直ぐ前を見て立っている吉井をみて
なぜか号泣してしまったね。
うれしかった。

見てないようで見てるが、あまり思い出せないくらい泣いてしまった。

でもSUCKですから次が。大好きで見たくてたまらないSUCKですから。
マイクスタンド回すのやっぱり毎回カッコイイしたまらない高揚感がある。
メンバー紹介、今回は間に鶴ちゃんを挟むのではなく、初めに鶴谷崇!を
紹介して次にTHE YELLOW MONKEYメンバーという紹介の仕方で。

アニーのタンクトップを
『赤ちゃんの水着みたい。もしくはさわやかサワデー』
『まぁいいや』 (みんなの頭の中「?」だよ笑)
『今回のツアーでさらにたくましくなりましたードラムスアニー!』

つづいて菊地家の長い男。長男。
『ご婦人たちのアイドル。私の恋人。私のパートナー』
『生まれてきてくれてありがとう、リードギターエーマちゃーん♡』
でさー、ギターソロの最後に聞いたことあるフレーズが!!
そこにロビンが♪アーブラカタブラー♪ってね~。
何このサービスーーーさすが殿様!

そしたらヒーセも続けて弾いてくれるではないですかMORALITY SLAVE
『こら!そんなにやりたいんだったら来年ツアー入れちゃうよ!』
『17歳の時にこの人に会って運命が変わりました』
『僕を魔界へ引きずり込みました』
『この人は悪魔でした!音を操る悪魔!ムルバス!』
『顔に妖怪の妖と描いてありました!ベース廣瀬洋一ヒーセー!』

いつものようにコール&レスポンスして
「横浜大好き-!」
「静岡の男を紹介します」
「北区の男。十条の男」
「King of Rock’n Roll Singer吉井和哉ロビーン!」

『ここでも言わせて欲しい、俺は生涯THE YELLOW MONKEYの吉井和哉です!』
『これがフルネームだ!』
『これが私の人生!』

そう、私もTHE YELLOW MONKEYのファンである私が私。
もうTHE YELLOW MONKEYのいる世界でこれからも生きていく
THE YELLOW MONKEYのある人生です。
それが私のLIFE!LIFE!LIFE!
その世界に戻してくれてありがとう。
やっぱり「LIFE!」の度にメンバーを指して、ステージの自分の場所を指して
「LIFE!」と歌ってくれてありがとう。

『2000年のSPRING TOUR横浜アリーナのライブが好きで
  バンドにとっては春と言いつつ、冬が始まった印象のツアーなんだけど
  そんな中でも、なくなってたまるかという強さが感じられるツアーで
  実は、この15年の間に割と頻繁に観ていました』
『各地で言わせてもらっていますが、THE YELLOW MONKEYは
  もう解散することはありません』
『この先何があるか分からないけど、またこうやって聞きにきてくれて
  感謝しています。また一緒にバラ色の日々を探しに行きましょう』
本当にくるのか、いつの日か、と思いながらずっと聴くんだろうな。

あの、バンド名の電飾はやっっっぱりASIAN BOYとセットだよな・・・。

そんなことを思っているうちに本編終了。
長かった!ぶっ続けで2時間!!すごい。

アンコール1曲目はどっちかな~と思ったけど神戸に続いてパール。
『負けんなよー!』と叫ぶ吉井も懐かしい。

1日目BURN、2日目LOVE LOVE SHOW。
この日のBURNのロビン、ほんっっっと綺麗だった。
ロビンの踊りはどれも独特で本能で踊っているんだろうけど
BURNもいつも美しいんだけど、この日は特に誰かがおりてきてるんじゃないかと
思うほどに美しく、踊っているというより舞っているようだった。

そして、これも特別な曲。
これ、横浜アリーナで聞くのか・・・。聞けるのか・・・。
SO YOUNG。
パンチドランカーツアーの中で披露された曲ですし
映画「パンドラ」のエンディングで流れていた曲。
私は「パンドラ」を見てからはあのエンディングが辛すぎて
辛すぎてって言っても、内容も自分が何本も行ったライブだし
大好きなバンドが今はないって見せつけられるのが辛いは辛いんだけど
何が辛いって、やっと見終わった涙も涸れ果てたと思いきや
エンドロールでまず、4人の名前が並んでいること
その並びをあまりに久々に見て、
あぁ自分はこの4人がこんなに好きなんだ
この4人が名前だけでも並んでることが愛しいんだ
でももう見れないんだって思って
一気にまた落とされるという、あれはショックだったな・・・
いつかまたバンドとして活動するだろう派の私でしたが
あの文字の切なさったらなかった。
それで曲を聴くと救われもするし、絶望の淵へ落とされもする、
という両方を味わうようになってしまって
なんとも言えない気持ちだったのですが
再集結した今となっても、あのパンドラ見終わった後の
あの気持ちは薄まることが無いんだな、ってなりました。
たぶん、SO YOUNGをリアルタイムで聞いていたあの時代には
無意識に意識して、この曲の歌詞をじっくり考えないように
あまりこの曲を何度も聞かないようにしていたので
良い曲の割に極端に再生回数の少ない曲です。
別に今聞いて辛いってことはないんだけど、
あの日感じた辛さも幻じゃないっていうさ。

それをね、そりゃ横浜アリーナではやるんだろうと思っていたけど
とにかく再集結してくれて良かったよ。
それにね、あの「パンドラ」がなかったら再集結のタイミングも
違ってたかもしれないし、どうなっていたか分からないですし。

私の中では、あのボウリング場で「Welcome!」って言いながら
投げた時に気持ちが決まったんじゃないかな、って勝手に思ってます。

そしてSUPERな野良犬に戻って犬小屋。

『とにかく曲を作るよ!』
『15年休んでいたから15年かけて絆を取り戻します』
『俺たちのロックンロールアンセムを聞いてください』

最後JAMで終わるっていうのは誰も文句ないというか
この曲は好きな人も、嫌いな人も、いるだろうけど
何とも思わないって人はいないんじゃないかと思うし
これが唯一無二と言われる所以なのではと思う。
キンキラキンのケバイバンドだから唯一無二なんじゃなくて。

これが、まだ発売が決まっていない。発売できるか分からないって
言っている時に聞く術はラジオかPOPJAMを見るかしかなくて
ラジオだと今と違って音がクリアじゃないし
POPJAMだとフルコーラスじゃないし
音源としていちばんキレイなのはPOPJAMのエンディングで流れてた
やつで、あのエンディングの映像今でも自分が繰り返し見ていた日の
誰がどの順番で出てくるかとかロビンがちょっと小走りになるとか
覚えているし、どの番組でどういう衣装だったのかも覚えている。
俺たちのロックンロールアンセムに相応しい曲が今日も聴けて良かった。

いつものようにサンキューグンナイで捌けていくメンバー。
アニーが「今日最高かもしれない」と最高の笑顔で去って行っても
あれ?明るくならないな、と思うと新曲っぽい曲が流れ
スクリーンを見ると信じられないけど秋冬ツアーが発表になっていた。
さっきまで『次のツアーは2年後かな』「えーー!」『ほんとに来るのか?』
『約束だよ』なんて言っていたくせに(笑)

ツアータイトルが「Subjective Late Show」だってさ!!!
再集結したのに今回行けなかった地域のみなさんに遅くなったけど
ちゃんとライブショウを見せますよと?
はーーっまったく。今年かよ!
しかもand more・・・って1228武道館発表しないのねー。

もうぐちゃぐちゃになってる今日の感想ですが。

2日目の8/3はBSスカパー!で生中継が!!!
ありがとうスカパー!加入して良かった!ってね吉井も言ってましたね(笑)

これ本当にありがたい。
生中継ということは、全てが放送されるということで。
帰ったらすぐに見られるということで。
本当にありがとうございました。

横浜2日間-YOKOHAMA SPECIAL-本当にスペシャルでした!!最高でした!!

KIMG4698

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THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016 -YOKOHAMA SPECIAL-横浜アリーナ」への2件のフィードバック

  1. みけ の発言:

    リスナーさん 横浜レポ
    お待ちしてました~♥

    横浜 お疲れ様でした。
    タイトルにも入ってるスペシャル。
    これ以上ないくらいのスペシャルなライブだったみたいですね。
    あんな曲 こんな曲も聴けて
    羨ましい限りでした。

    MCなども 詳しく書いてくださったので
    会場入りも 
    お茶の間でさえ
    参加できなかったけど(スカパー未加入)
    会場の雰囲気を いっぱい味わえました。
    ありがとうございました✨(●>v<●)

    しかし 何回考えても
    アニーのタンクトップとさわやかサワデーが
    分かりません(^^ゞ
    ピコレットの間違いかな?と思いましたが
    あの天使さんは 上半身裸でしたしね(笑)

    • みけさんお久しぶりです。
      お久しぶりになってしまってすみません。。。
      大阪と神戸も行ったので
      みけさんの初モンキーはどうだったかなーと
      思っていました。

      大阪は書いてないのですが
      神戸のレポはアップしてますので
      よろしければ・・・。

      それにしても、さわやかサワデー(笑)
      それより赤ちゃんの水着の方が私は「?」でした(笑)
      わからなくはないんですが、すごい例えするなーって
      なんか笑えますよねぇ。

      大元はシルバーで、そこに赤っぽいピンクっぽい
      花柄もようが描いてあるのですが
      それがシルバーと生地の質感でモヤモヤっとしてるシャツ。
      としか、言いようがない私のボキャブラリーの貧困さが
      悲しいです。

      みけさんのモンキー感想もまた聞かせてください!

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